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今日(というか昨日)某アーティストのライブに行ってきました!!
お友達がチケを取ってくれたので、(ネオロマ以外で)めでたく初ライブです。
一言でいえばとっても楽しかったvです。
ピョンピョン跳ね過ぎて明日は筋肉痛になっているかもしれません;

明日(というか今日)はフェスタ10ですね!!
ひっさしぶりに杉田を見れるかと思うと今からウキウキです。

タイトルは今聞いている某ボーカロイドの歌っている歌詞より。
これだけで分かった人は是非とも杉倉と握手を(笑)

それでは、続きより本日のお題です。
さっそくお題を飛ばしました&ストックなくなりました;

22.「大好き」(陽介)


目を開ける。
何もない世界に、立っているのは俺と、

「―――真希?」

小さくほほ笑む真希は、どこか大人びていて。

「どうしたんだ?こんなところで…」

――陽ちゃん。

小さな唇から言葉は出てくることなく、音として頭に響いてくる。
――陽ちゃん、すきだよ。
そっと俺の手を取る真希の手の感触はない。
「…真希。」
―陽ちゃん、だいすき…。

「ごめんな。」

夢の中でまで、俺はお前を求めているんだ。

すき、だいすき…と囁く唇を人差し指で制する。
じっと俺を見上げる瞳に苦笑いを一つついて。

「現実で、言ってくれもらえるように頑張るから。」
だから、俺を惑わさないでくれないか?

人差し指でくれた唇は、やはり感触はなくて。
するり、と離れた真希は、ゆっくりと唇を弧に描かせて
いつもの笑顔で。
俺の耳元にそっと――。

「―――…っ!!」

目が覚めると、そらはまだ薄暗く、のろのろと時計を確認する。
「…二時、半か…。」
額の汗を手の甲で拭い、息をつく。
目の裏には夢の中にいた真希がまだ微笑んでいる。

「…女々しすぎるだろ、俺…。」

乾いた笑いを一つこぼす。
一呼吸付き、今度こそは夢を見ないようにと、深い意識の中に沈んでいった。



++++++++++++++++++++++++++++++


会話とか書くよりも独白の方が書きやすいです。
陽ちゃんがヘタレなのは、杉倉のイメージです。すみません、ヘタレ大好きなもので(笑)





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